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スリングを、ご存知ですか?
スリングは、一言で言えば「元気な赤ちゃんを育てるための先人の知恵の一つである」ということです。
そして、スリングの原型はアメリカ大陸や中央アジア、アフリカなど世界各地に見られます。
私たちのところには、初めてスリングを使った愛好者からスリングを使うと「ぐずっている赤ちゃんも泣き止む」「あっという間に寝てしまう」などという声が寄せられます。スリングを使うと、何故上記のような愛好者の声が寄せられるのでしょう。
アメリカの小児科医であるカーブ医師は、The New Way to Calm Crying and Help Your Baby Sleep
Longer
「泣く子も眠る。長〜く眠る新しい方法」という本の中で「新生児の環境を出来るだけ子宮に近づけることにより、赤ちゃんに生まれながらに備わっている自己沈静反射運動の機能が最大限に引き出され、ストレスが減少し、赤ちゃんは安心して眠ることが出来る」と提唱しています。メッシュのスリングに入っている赤ちゃんの姿勢をよーくご覧ください。最近は、超音波でお腹の中の赤ちゃんの姿勢を見ることが出来ますが、子宮の中にいる赤ちゃんの姿勢とそっくりでは有りませんか? ここに、スリングが第二の子宮といわれる理由があると、私たちは思っています。
赤ちゃんの抱っこ紐として、「助産師はスリングの使用を薦める必要がある」と提唱している母子整体研究会代表の渡部信子助産師・カイロプラクターは「人間が直立二足歩行し
ながら元気に長生きするためには、脊柱の自然なS字状湾曲が必要です。その湾曲を作るためには新生児のうちから背中を無理に伸ばすことなく、赤ちゃんがお腹の中にいた時と同じように背を丸めた姿勢を保つことが最も大切です。赤ちゃんのゆがみ防止、丈夫な体つくりのためにも、助産師はスリングの使用を大いに勧めることが大切」と提唱しています。
スリングは、単におしゃれな抱っこ紐というだけでなく、赤ちゃんの成長にとってとても大切な第二の子宮という環境を作り出せる抱っこ紐です。
いままで、スリングをご存じなかった皆さんは、元気な赤ちゃんを育てるための先人の知恵・スリングをとても大切な子育てグッズの一つとして使ってみませんか?
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